株価予想をAIでやってみました

東洋経済でAIの使い方が特集されていたので、
実際にAIを使用して株価予想をしてみました。

1.株価データのダウンロード

株式投資メモ
https://kabuoji3.com/

の個別株価データより直近10年分の株価データを1年単位でダウンロードする。
ここでは、
1320 東証ETF ダイワ 上場投信-日経225(ETF)
8267 東証1部 イオン(株)(小売業)
をダウンロードします。

2.CSVファイルの連結

busyboxのダウンロード
http://frippery.org/busybox/

busybox64.exeをダウンロードして適当なフォルダに配置します。

ここでは E:\busybox に配置します。

コマンドプロンプトの起動

busybox64 sh -l
cd e:/busybox

ファイルの連結
cat 8267_.csv > 8267_2010-2020.csv

cat 1320_.csv > 1320_2010-2020.csv

連結したcsvを開いて余計なヘッダ情報を削除します。
また、項目名が重複しないように項目名も修正します。
1320 東証ETF ダイワ 上場投信-日経225(ETF)
8267 東証1部 イオン(株)(小売業)
の列をつなげてみました。

3.AI
Sony Prediction One
https://predictionone.sony.biz/

ダウンロードしてインストール

アプリを起動して、新規プロジェクトを作成する。


新規モデルを作成する。

予測ターゲットを指定する。
(ここではイオンの株価の項目「最終調整値2」を選択。)
予想タイプは数値予測を選択。
時系列予測モードを使用をチェク。

予想期間を
955日先までだとグラフ表示できるので900日を指定

予測ターゲットと系列以外の項目が学習に使用されている場合、自動作成できません。

日付と最終調整値2のみを選択して再度学習してやると、自動作成が出来るようになりました。

イオン株は2600円位まで上がるという予想になりました。
しかし、誤差が400円と大きいのであまり信用できないですね。

4.まとめ
知識が無くてもAIを利用できることがわかりました。
雑誌記事にも記載されていましたが、AIに読み込ませるべきデータを
準備する方が手間がかかると実感しました。

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