年齢と共に脳は本当に衰えるのか?

60歳まで現役でエンジニアを続けられるのだろうか?
不安に思っている方は結構いるのではないかと思います。

そこで、脳と年齢の関係について調べてみました。
現時点での結論から言うと「努力を怠りさえしなければ(ここ重要)定年(60歳位)までは大丈夫そうだ」と いう事がわかりました。
頭の良さには大きく「流動性知能」と「結晶性知能」があるという。
流動性知能とは、計算力や暗記力、集中力、IQ(知能指数)など、いわゆる受験テクニックに反映されるような知能のこと。
この知能は18~25歳くらいがピークで、その後は徐々に落ちていき、40代以降になるとガクンと低下する。
一方、結晶性知能は知識や知恵、経験知、判断力など、経験とともに蓄積される知能のこと。
こちらは年齢とともにどんどん伸びて、60代頃にピークを迎える(図1)。

大人になっても頭は良くなるの?
年とともに低下する知能と上昇する知能がある(2014/11/3 6:30)
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO79123750R31C14A0000000/

もう一つ、こちらの記事でも「流動性知能」と「結晶性知能」について書かれています。

医学的に見た技術者の「脳力」限界(TECH Being 1998年12月号 P71  <特集>再検証 35歳限界説)
http://plaza.umin.ac.jp/taro/papers/tb.html

上の2つの記事では、「流動性知能」は18~25歳くらいがピークで、その後は徐々に落ちていき、40代以降になるとガクンと低下する。
とあるのですが、下の論文によると70歳以上の高齢者にならないと記憶力の低下はあまり無いようです。

加齢にともなう記憶機能の変化
http://www.hituzi.co.jp/hituzi/gakushuin/44yoko_pdf/tutui98.pdf

他にも脳と年齢に関する記事をいくつか読んだのですが、
努力を怠りさえしなければ脳力の低下を防いだり、逆にUPさせる事も可能だと書かれていました。

私は年齢と共に脳が衰えていくと言われていたり、感じていると思われているのは、
年齢と共に自分の為に使える時間が減ったりして能力アップの為の訓練時間が若い頃に比べて
不足しがちな為ではないかと予想します。

努力を怠らなければ、定年までは大丈夫!

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